うざいファンレターを書こう。(漫画家宛て編)


ぼくは、せんせいの漫画の大大大大大大大ファンで!本も全巻もってて!ぜんぶ発売日ぐらいにかいました!!あと、漫画社からでてた本もかいました!たぶん全部買ってます!それと、この前、勉強ノートも2冊ともそろえました!あと、キーホルダーも全部そろえたし、消しゴムも買いました!線引きも。人形もださかったけど買いました。


とくに4話がすきです!10話ぐらいからつまらなかったけど、32話からまたおもしろくなってきたしね。

あと、キャラで土塊丸がすきです!刀がかっこいいし、顔もかっこいいし、あと必殺技の雷でるやつが、すげーつよくてすきです!


あ、それと、土塊丸のでるゲームをともだちの家で遊ばせてもらいましたが(ホントは、自分で買いたかったんだけど、ゲームの機械がないからムリ!!)あれはつまんなかったです。だって!敵がつよくて!4面の隠しアイテムの場所もぜんぜんわからないし(2面と6面と8面のもわかりずらかった!)

それに、5面で狼のロボットみたい変なきもいやつが、レーザーうつんですけど、それがすげーはやくてよけづらくてむかつきました!ぜんぜんおもしろくないです。ゲームにするならスクウェアにつくってもらえばよかったのに。8面のボスもはやすぎだし。

それに、ドラゴンフロウ(ゲームの中の超つよい剣)とかも、高すぎて買えませんしね!!おかねがふえる裏技おしえてください。


RPGでスクウェアでファイナルファンタジーみたいなゲームにすればおもしろかったとおもいます。そしたらぼくも、ともだちの家でやりまくるかも!!


あと、こんかいの64話で、主役が焔の渦で逆転するじゃないですか!!あれが、51話のときのに似てました。ぼくは、全巻買ってて読んでるんですぐ気付きました!あと、52話からまたつまんなかったです。なんか、敵もあんまかっこよくなかったし。だから、ゾルディーグをふっかつさせてください。あれがたぶん、一番かっこいい敵だったし。

だから、ゾルディーグが9話で死んだのがうそってことで、ふっかつしてまた戦えばいいとおもいます。そうすれば本も売れます!!


あと、新しい技も考えました!主人公が分身するわざつかって、攻撃力2倍になるんです!!超つよいから、たぶんダークエメリッヒも一撃!!ぜったい採用してください。


あと、今回の敵がおわったら、次は40話でやったトーナメントの大会をまたやってほしいです!あれ少しおもしろかったし。そうすれば、また売れるとおもいます。


それと、妹が、せんせいの漫画をぜんぜんおもしろくないと言ってました。なんか絵がきもちわるいって。ぼくも、たしかに半毒丸とか、悪の主役の姉とかはきもいとおもいましたが、他はそんなでもないと思います!土塊丸はかっこいいしね!!(ゲームの土塊丸は必殺技だすのむずすぎ!)あと話もつまんないといってました。


たしかに、話が似てるってのが多いから、「サテライト弐式」(漫画社の週間少年サマーソルトの超おもしろいマンガ!!)みたいにすればいいと思います。

とくに!主役の弐式が超かっこよくて!パートナーの怜未は、たまにむかつくけど、じつはいいやつだと思います。急行号の運転も上手だしね!

それで、第20話と22話の話(弐式と怜未がテレポートしまくる回のやつ)が特におもしろいんでつかってください。そうすれば、たぶん売れます。

ともだちも、サテライト弐式の方がおもしろいといってるので、まけないでください。


あとサインください。妹の分と2枚。前にプレゼントでやってたテレカも余ってたらください。ぼくはグッズもいっぱい買ってます。さよなら。



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今回、週間少年パイルドライバーにて好評連載中の大冒険活劇マンガ『ホムラノウズ』が、第48回・正月館マンガ大賞に選ばれました、漫画家・藤牧清二先生から、受賞の喜びをインタビューしたいと思います。


「藤牧先生、今回は受賞おめでとうございます。」


「ありがとうございます。」



「今回の受賞、第68話の”主人公がテレポートを繰り返す”というエピソードが審査員の皆さんの好評を博し、受賞の決め手となったそうですが・・・、それについては、どう思われますか?」



「とても光栄ですね。」