#3.ピラミッドをまもれ!
機動聖戦士メガロイドガイザードZX 第13話
監督:上方良夫
脚本 リュウ
絵コンテ 工藤あさり



ぼくは日本警察の署長からたのまれてエジプトまできていたのだった。



>> 機動聖戦士メガロイドガイザードZX

>> 第13話「ピラミッドをまもれ!」



僕「エジプトはあついなあ、まるで夏ぐらいだよ。これは。」

ぼくは汗をかきながら言います。


僕「そうだ、こんなときは日本からもってきた伊藤園のお〜いお茶を飲もう!」

ぼくはお茶をのんだ。


僕「ああ、すごくおいしいな、これならあつさもなくなった。」



この番組は伊藤園のお〜いお茶の提供でお送りしています。



そのとき、エジプトのピラミッドのかげからグランドデスバルド帝国の暗黒魔界ロボがでてきたのだった。

ダグラマード将軍「ふはは、この暗黒魔界ロボ キンケザーでエジプトを壊してやるぞ!」



暗黒魔界ロボ キンケザー 体長100メートル 体重100トン
攻撃B 防御C はやさB 必殺技:暗黒太陽反射炎



エジプトの大王「なんだ!あのロボットは!ピラミッドが壊れたらこまる!」

僕「だいじょうぶです!ぼくたちは日本からきたものですから!逃げてください!」


ぼくはエジプトの大王にそう言い放つと、すぐさまメガロイドガイザードZXで出動したのだった。



キンケザー「ゴゲー」

僕「くそう!敵はからだがピカピカしてるから、太陽のひかりが反射してまぶしい!」

そう言いながら、ぼくはカイザースーパーソードで敵をきった


キンケザー「ギャー」



エジプトの大王「ありがとう、日本人の人。おかげでピラミッドも壊れなくてよかった。」

僕「いえ、おれいならメガロイドガイザードZXに言ってください。なんてね、あはは!」

ぼくがそうおもしろいギャグを言うとエジプトの人たちはみんな大ばくしょうで、のどがかわいたから伊藤園のお〜いお茶を飲んで助かった。






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