#24.ヨーロッパをまもれ! |
脚本 | リュウ | ||
絵コンテ | エリー小沢 |
ぼくは日本警察の署長の指示をうけてヨーロッパまできていたのだった >> 機動聖戦士メガロイドガイザードZX >> 第24話「ヨーロッパをまもれ!」 僕「あれが有名なエッフェル塔かー。ピサの斜塔。」 そこには、すでに噂をききつけたスコットランドヤードの警部がきていた。 警部「スコットランドヤード警察のオリバーくんです。」 僕「こんにちわ。オリバーくん。」 警部「ヨーロッパの市長が会いたいといっていましたので、連れてきました。」 警部の後ろから市長が出てきた。 市長「ボンジュール師匠。」 それは市長のギャグだった。 ぼくはすごく大笑いしてしまって困った。 そのとき、グランドデスバルド帝国の暗黒魔界ロボがちょうど現れたのだ! この番組は、伊藤園のお〜いお茶の提供でお送りしています。 ダグラマード将軍「ふはは、ヨーロッパのしょくんよ!この暗黒魔界ロボ ギーゴマンゴスをヨーロッパの新しい名所にしてやる!」 暗黒魔界ロボ ギーゴマンゴス 体長100メートル 体重100トン 攻撃C 防御A はやさE 必殺技:暗黒トゲ防御 警部「そんなのだめだぞ!」 市長「困る!」 警部たちはヨーロッパのパトカーに乗って発進した。 そしてぼくは、みんながそう言っているので、メガロイドガイザードZXを召喚してたたかいを始めたのだった! ギーゴマンゴス「ギガー」 僕「くそー、敵のからだのまわりがトゲトゲで攻撃できない!」 僕はスーパーサンダーソードで敵をきった。 ギーゴマンゴス「ギャー!」 ドカーン ギーゴマンゴスが爆発してヨーロッパの町がめちゃめちゃになった。 市長「ありがとう、おかげで助かりました。」 警部「今度こそ勝負の決着をつけよう。まってるぜ。」 僕「ありがとう。」 そういってぼくは日本に帰った。 完 |