#82.ホントは生きていた!狡賢い四天王ガンダーラ
機動聖戦士メガロイドガイザードZX 第82話
監督:上方良夫
脚本 リュウ
絵コンテ 佐藤ヨシカズ



僕「あー、ここが行列のできることで有名なラーメン屋かー 今日はたまたま行列がないからすぐ入れる」

ぼくはそういいながらラーメンのみせにはいった


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>> 第82話「ホントは生きていた!狡賢い四天王ガンダーラ」



店長「いらっしゃいませ ラーメンたべますか?」

僕「たべます」

ラーメンがでたので食べた


僕「ああ、すごくおいしいラーメンだな。これは伊藤園のお〜いお茶の次ぐらいにうまい。」

この番組は伊藤園のお〜いお茶の提供でお送りしています。


それで、僕が食べてたら、てきの四天王のガンダーラという人がでた




悪徳狡猾甲殻代官 四天王ガンダーラ
DATA:グランドデスバルド帝国四天王の一人。すごくずる賢い。



僕「あ!四天王のガンダーラという人は前の話(わ)のときにしんだじゃなかったのか!」

ガンダーラ「わっはっは、あれはじつはうそだったんだ。女王さまにたのんで一人しばいをしてもらって」


僕「なんだって、おまえはすごいずるいやつだな!」

ガンダーラ「わっはっは、わたしはすごいずるいやつだ」

てきのずるいさくせんにまんまとひっかかってしまったことに気付いたぼくは、すごく腹が立って怒った


僕「しかし、こんどこそせいぎでお前のいきのねを東京の湾にしずめてやる!」

ガンダーラ「わっはっは、のぞむところだ・・・カモン!暗黒魔界飽殻腕アークガイヤー!」


ガンダーラというひとがそういうと、ビルのうしろから巨大なロボがすがたをあらわした




暗黒魔界飽殻腕 アークガイヤー 体長150メートル 体重150トン
攻撃A 防御A はやさC and+α 必殺技:丸呑み



これは大変だということになったので、急遽ぼくは店からでて、メガロイドガイザードZXをつれてきた


アークガイヤー「ギャース」


僕「くっそう、つよそうなロボットだな、勝てるかどうかわからない!」


ガンダーラ「ふっふっふ、このアークガイヤーは口が巨大なのがとくちょうだからな、お前を食べる」


そういいながら、敵がこっちに来たので、ぼくは剣で切った


ガンダーラ「おのれメガロガイザードZXのひとめ・・・こんどこそ私はほんとうに死ぬが、おまえが前に倒した、四天王のもう1人のひとも、あのとき死んだのはうそだぞ、まだ生きているのだ。ざまあみろ、わっはっは・・・」


ドカーン


ガンダーラはそういう不吉なことを言って爆死した。



店長「こら!食い逃げめ!つかまえたぞ」

僕「しまった!つかまった」


ぼくはその後、食い逃げで逮捕されたが、日本警察の署長と友達なのでたすかった。






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