#93.最後の晩餐 |
脚本 | リュウ | ||
絵コンテ | 工藤あさり |
今日は、たまたまぐうぜんのラッキーで家に招待状がきてたから、横浜中華街にごはんをたべにきた >> 機動聖戦士メガロイドガイザードZX >> 第93話「最後の晩餐」 僕「ああ、おいしいなあ、さすがは中華街の本場だ、すごくおいしいごはんだよ。カレーパンも。」 たべてたら、りょうりをつくってる中国人が挨拶にきた 中国人「ニーハオ、わたしがおいしいりょうりをつくった中国人アルね、ようこそ阿波根さん」 僕「ありがとう中国人。おいしいよ。」 中国人「なんてね!ふっふっふ、ひっかかったな!だまされやがって!そのごはんは毒だ!」 僕「う!なんだって!そういえば、なんだか食べ過ぎてきもちわるくなってきた・・・、くそう、こうなったら伊藤園のお〜いお茶で回復だ!」 そういってぼくが伊藤園のお〜いお茶をのんだら、毒がきえた。身長ものびた。 この番組は伊藤園のお〜いお茶の提供でお送りしています。 中国人「くそう、あのすばらしい伊藤園のお〜いお茶をかくしてたなんてしっぱいだ!あれを飲めば中国4千年の毒もきえる。8千年」 僕「ははは!こんなこともあるだろうと予想してね!さあ、中国人め!しょうたいをあらわせ!ばれてるんだぞ!」 中国人「おのれー、ばれてはしかたない。わたしのしょうたいをみろー」 中国人がそういうと、けむりがでてきて正体がでた チャイニーズディナー「おほほ、じつは中国人というのはうそで、わたしはグランドデスバルド帝国四天王のひとり、チャイニーズディナーよ!」 妖艶満願全席 四天王チャイニーズディナー DATA:グランドデスバルド帝国四天王の一人。中華の鉄人。 僕「なにー!チャイニーズディナーとかいうひとは、前の話(わ)のとき、新宿御苑でしんだはずだ!」 チャイニーズディナー「おほほ、あれはうそ死よ!」 僕「くそう、うそ死だったとは!全然きづかなかった」 チャイニーズディナー「きづかないのも無理はないはね、あれはじょうずにうそ死んでたし」 僕「むむむ、ゆるさん!おれの純情をふみにじって!」 チャイニーズディナー「じゃあ、たたかう!」 僕「たたかおう!」 そういって戦った 暗黒魔界殺陣影技 シャドウボルテージ 体長100メートル 体重100トン 攻撃B 防御B はやさS and+α 必殺技:刃霧 チャイニーズディナー「おほほ!このシャドウボルテージは、前のロボの10倍ぐらいはつよいからかくごしなさい!」 僕「くそうー 10倍かー。10倍だからゆだんできない」 チャイニーズディナー「しねー」 チャイニーズディナーのロボはそういって刀できってきた 僕「いたい!くそうピンチだ!こんなときこそ、双子の徳大寺博士のいっていた、ZX回路をつかうときだ!」 ぼくはそういいながら、ZX回路のボタンを押した ぴゅキーん 人工知能「コンニチワ、ワタシはメガロイドガイザードZXの人工知能です。」 僕「くらえ!ひっさつのサンダーソード剣だ!」 チャイニーズディナー「まさか、こんなにつよいなんて・・・こんどこそ、うそ死にじゃなくてほんとに死ぬわ・・・ 後、ほんとは阿波根が好きだった・・・がくっ」 ドカーン そういって てきは死んだ 僕「チャイニーズディナー・・・ぼくのことを好きだったとは・・・ なんて哀しい運命なんだ・・ 敵じゃなければ結婚してたかも」 そういってぼくは、中華街でごはんを食べて帰った。 完 |